W不倫の恋愛

W不倫の恋愛は、大いなる罪。発覚すれば、双方の家族の人生まで破壊します。危険に見合う価値はあるのか、既婚者が恋愛するには不倫以外に道はないのか、愛憎と背徳の渦中で冷静さを保てるのかを考えます。

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この世のすべては自己責任

2013/3/07 20:59 | 投稿者 W

 自分にとって何が大切かを考え、自分で収集した情報を元に判断して、行動した(そして、行動しなかった)結果に対して責任を持つ。この姿勢と覚悟で立ち向かっている人は、見ていて気持ちがいいものです。
 
 不倫に対しても、それは同じです。不倫という行為のリスクを理解し、自分の価値観に照らした上ですると決めたら、細心の注意を払った上で実行する。それでも発覚したら、下される罰を受け止める。
 
 そして、仮に見つかったとしても、徹底的にシラを切り通すべきでしょう。自分のためでなく、相手のため、周囲のために「なかったこと」に出来るなら、その方がいいと思います。潔く認めて懺悔するなんてのは、不倫についてはカッコよくない。
 
 あなたが「この世のすべては因果応報」と思うなら、不倫はしない方がいいです。自分が創り出した罪悪感で、自滅してしまうから。伴侶とパートナーの両方を愛していけるし、そうすることが幸せだと感じるなら、その道をいけばいいだけです。
 
 どの道を選んでも、誰も責任を取ってはくれない。それは、何も不倫に限ったことではありませんが。

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精神的エネルギーを消費する不倫

2013/2/15 17:19 | 投稿者 W

 恋と不倫の相性で書いたように、恋愛したい既婚者にとって不倫は適したやり方だと言えます。
 
 それと対をなす形で無類の相性の良さを持つのが、生活と結婚です。恋愛は膨大な精神的エネルギーを必要としますが、保証を内包している結婚という制度は、省エネ運用が可能です。
 
 安定を望むなら結婚をすればよく、ときめきを求めるなら恋に生きるべき。一方で、生活は持続すべきものであり、不倫は短期間に燃え尽きる定めを持っています。
 
 いわゆる好いトコ取りができればいいのですが、ほとんどの人は不倫が発覚する形で破綻してしまいます。それは、恋愛だけでさえ多大なエネルギーを使うのに、不倫はそれに輪をかけて力を消耗させるものだから。
 
 不倫が好ましくないのは、倫理的な見地や法律的な罰則あるからでなく、人の精神的エネルギーが有限であることにも起因しているのではないでしょうか。

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できちゃった結婚と不倫

2012/8/17 18:18 | 投稿者 W

 できちゃった結婚という言葉があります。「でき婚」と略して呼んだり、プラスイメージを強調した「おめでた婚」や「授かり婚」といった言い方もあるようです。
 
 でき婚をした夫婦の不倫率が、そうでないカップルに比べて高いという統計があるようですが、不倫率も同様に高そうです。不倫率の調査は、事実上無理でしょうけど。
 
 子どもが出来てしまったからには、男として責任を取る。潔い態度ではあるものの、相手がいわゆる本命でなかった場合、ずっと後悔を背負った結婚生活になる可能性もあります。
 
 ある程度長く恋愛して相手の人柄を見極め、双方が覚悟を決めて結婚してから、子宝を授かる。そうでなければ必ず不幸になるとまでは思いませんが、推奨される順序には意味があるのは確かでしょう。
 
 好き合った者同士が納得の上で結婚しても、どちらかが不倫することは決して稀ではない。最初からそのリスクを何倍かにしてしまうような結婚は、可能ならば避けたいものです。

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恋を貫くか、諦めるか

2012/7/10 6:47 | 投稿者 W

 既婚者が夫や妻以外の異性と恋をしたなら、行く末はふたつつしかありません。そのふたつとは、貫くか、諦めるかです。
 
 貫くということは、現在の伴侶と離婚して愛する人と一緒になる道。恋であるからには、これが本道ですが、それまでの人間関係や社会的な立場を捨て去る決断が必要になります。
 
 いわゆる「略奪婚」になる訳ですが、様々なものを失うのは当事者だけではありません。子どもの年齢にもよるでしょうが、大きな傷を残す可能性が大です。つまり、それだけの覚悟を要する道です。
 
 離婚に踏み切れないなら、諦めるしかありません。婚外の恋人と別れることが出来ず、伴侶とも離婚できないとなると、耐え難い嫉妬や苦しみをずっと味わっていくことになります。
 
 それでもいいと思っている方は多いでしょうが、恋心が純粋で相手のことを真剣に思えば思うほど、長の年月は心を苛んでいきます。愚痴も出るし、八つ当たりをすることもあるでしょう。
 
 結婚したままで他の人に思慕を抱き続けるのは、恋のはじめに思っているよりも、ずっと大きな覚悟を要することなのです。

 罪の重さはどうかわかりませんが、恋愛感情のない不倫の方が楽なのは確かでしょう。

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不倫の目的

2012/6/25 12:18 | 投稿者 W

 不倫から恋愛の要素を取り去ると、残るのはセックスの喜びです。他に目的があるとすれば、かなり物騒なものです。たとえば、金を強請り取ったり、夫や妻や不倫相手に復讐してやるといったような。
 
 金銭が目的であっても、いわゆる援助交際である場合、それはむしろ風俗に近いものなので、精神的なつながりは生まれにくいでしょう。その場合、両者の目的は異なっていても、同時にかみ合ってもいるので割に安全です。
 
 恋心を不倫相手に抱くのは、前述のように論外。強請られないためには、社会的な立場が近い相手を選ぶことが重要です。既婚者同士は失うものが吊り合いやすいので、それが目的のズレを補ってくれます。
 
 但し、夫や妻に対する復讐が目的であるような異性と不倫関係になると、そのトラブルに巻き込まれる危険が生じます。伴侶に屈辱を味わわせるために、自爆覚悟であなたの存在を暴露される可能性もあります。
 
 夫婦間で味わったことがなく、これからも味わう見込みのないセックスの喜びを得たい。褒められた動機ではありませんが、これを目的として共有する不倫は、比較的安全だといえそうです。

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不倫は恋愛ではない

2012/6/21 21:37 | 投稿者 W

 不倫相手と恋愛関係になるのは、極めて危険です。恋は人の判断を狂わせます。冷静な判断力や注意力を欠いた不倫は、破滅の崖に向かって一直線に突き進んでいるようなものです。
 
 順序としては、恋に落ちた相手と不倫関係になるのが一般的でしょう。好きになったから抱きたい、抱かれたい。そういう入り方では、相手を選ぶことが出来ません。
 
 不倫パートナーは、恋人ではありません。また、恋人を不倫パートナーにするのは愚かしいことです。むしろ、セフレの方に近い存在ですが、相手に対して無責任になり勝ちなセフレとも違います。
 
 双方の不倫に対する考え方、不倫をする目的が一致していることも重要です。不倫はゼロ和ゲームではなく、非ゼロ和ゲームでです。
 
 互いに協力し合うことでリスクを最小にし、全体の利益を最大にするには、目的の共有が大前提です。その意味で不倫は一種の契約関係であり、恋愛とは異質なものだといえます。

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不倫による被害

2012/2/21 1:34 | 投稿者 W

 不倫とは何か。民法上の定義(不貞行為)は「配偶者のある男性及び女性が、他の異性と性的な交渉を持つこと」ですね。つまり、同性との性交渉であったり、肉体関係がなかったり、一回だけの過ちでは不倫ではないということになります。
 
 しかし、民法でいう「婚姻を継続しがたい重大な事由」に当たらないからといって、被害そのものを生まないかといえば、そんなことは当然ながらありません。
 
 夫婦間がギクシャクしてしまって、結果的に離婚に至るかもしれませんし、子どもたちに不信感を植え付けてしまったり、恋愛観や人生観に深刻な影響を与えるかもしれません。
 
 妻が自分以外の異性と交際していたとわかった場合、最もショックなのは肉体関係があったことではなく、ふたりが精神的に惹かれ合っていたこと。少なくとも、私自身はそう感じます。
 
 不貞行為にあたらない内容であっても、婚外交際の発覚は絶対に避けなくてはなりません。金銭や離婚でカタのつく問題は、被害の一部分でしかないのですから。

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お読みいただく前に

 このブログは、不倫を勧めている訳ではありません。私個人の考え方や感じ方を綴ったものであり、世間一般の通念とは異なっている箇所もあると思います。

 また、思考実験の意味合いも強く、ここに書かれた通りを実践されることは甚だ危険です。

 なので、掲載されている情報を閲覧することで生じたすべての問題、損失、損害について、当サイトは一切責任を負えません。ご自身の責任においてお読み下さいますよう、お願い申し上げます。

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