W不倫の恋愛

W不倫の恋愛は、大いなる罪。発覚すれば、双方の家族の人生まで破壊します。危険に見合う価値はあるのか、既婚者が恋愛するには不倫以外に道はないのか、愛憎と背徳の渦中で冷静さを保てるのかを考えます。

2012年7月 のエントリー


恋でない不倫をするメリット

2012/7/30 22:17 | 投稿者 W

 好きな人とつき合えるなら、不倫でも構わない。そう覚悟を決めて辛い恋に耐える道を選んだら、あるいは自分自身の気は済むかもしれません。恋慕と悲嘆のバランスが吊り合うというか。
 
 しかし、不倫発覚のリスクと被害の大きさ、不倫が他人に及ぼす迷惑については、収支は決して合っていません。それらのマイナスは厳然としてそこにあり、それらがもたらすプラス要素は皆無です。
 
 加えて、瞬間的には釣り合っていると思える「愛し合っている満足」と「明日なき恋の辛さ」の天秤も、不倫期間が長くなるにつれて、徐々にマイナスがかさんでいきます。
 
 それでも不倫を続けるには、発覚のリスクを最小化しつつ、残存リスクには目をつぶり、「発覚しないことでのみ、迷惑を予防できる」という論理に一点に賭ける姿勢が必要になります。
 
 不倫が恋であるべきではないのは、リスクヘッジの観点から明らかです。セックスが目的の男性はともかく、女性が「恋でない不倫」をするメリットは無さそうに思えます。

カテゴリー 矛盾

取り返しのつかない結婚

2012/7/25 9:15 | 投稿者 W

 よく言われることですが、不倫相手は綺麗な方の横顔を見せているだけ。だからこそ、夫婦や妻と違って素晴らしい相手であるように思えるのだと。
 
 この言葉の半分以上は真理だと思いますが、相性というものが存在するのも事実。コミュニケーション能力や知的関心の方向、価値観や世界観が食い違っている相手との結婚生活はギクシャクしがちです。
 
 加えて、結婚してから積み上げてきた過去があります。いくら「反省した。悪い所は直す」と言われても、何度も裏切られてきたことが思い出されて、相手に優しくなれない夫婦はたくさんいます。
 
 そもそも、何故そんな人を伴侶として選んだんだということになりますが、若いうちは人間性を見抜く力も低いし、結婚することを軽く考えている人が多いので、仕方ない面もありそう。
 
 W不倫の相手が、仮に運命の人だと思えても、取り返しがつかないのです。恋を貫こうとすれば、築いてきた夫婦の歴史をなかったことにするか、辛い恋に耐え続けるかの二択です。

カテゴリー 動機

尊敬に値しない夫

2012/7/24 9:31 | 投稿者 W

 夫唱婦随という四字熟語は、ひどく時代遅れな言葉だと感じられるかもしれません。男女同権(これも死語に近いですが)の正反対で、現代の夫婦のあり方にはふさわしくないと思われがちです。
 
 この「夫唱婦随」の意味は、「夫婦の仲が非常によいこと」です。男尊女卑やモラハラ夫といった言葉とは、まるで異質な言葉だといえます。最近は、その辺が大きく誤解されている気がします。
 
 夫が言い出したことに妻が素直に従えるためには、夫は尊敬されていなくてはなりません。DVで無理やり我を通したり、モラハラで相手をやり込めて服従させるやり方では、鬱屈した想いが他に噴出します。
 
 普通の夫には、妻を犯したい気持ち、妻を守りたい気持ち、妻に甘えたい気持ちがあると思います。しかし、三番目の欲求に素直になりすぎると、妻は夫を「男」として見れなくなります。
 
 そうなると、表面上は従っているふりをするが、女としての自分が満たされない。妻がセックスを拒まず、射精出来れば一応は満足する男と違い、妻はやりきれない気持ちを募らせていくことになります。

カテゴリー 動機

不倫を生む伴侶への失望

2012/7/24 9:31 | 投稿者 W

 結婚前から肉体関係のあった相手と、結婚後も隠れてつき合う予定だったというケースは別ですが、大抵は自分の妻や夫に不満があって、不倫に走るものだと思います。
 
 妻が夫に対して失望しているなら、夫も妻に対して不満を募らせていると考えられます。しかし、立場の強い方、弁の立つ方が相手に無理を強いているため、両方が不倫している夫婦は稀な筈です。
 
 特にセックスについては、男女間で望む内容が大きく違っているので、それを理解せずに結婚生活を重ねてゆくと、どんどん溝は深まっていき、やがてはセックスレスにつながりかねません。
 
 男性がセックスによって得る快感のうち、かなりの部分を征服感が占めている気がします。それに対して、女性は愛されている、大事にされているという実感がないと、性の愉悦を感じられません。
 
 もちろん、例外はあって、M男と女王様という形のカップルも存在しますが、大多数が望むのは「男が支配し、女が喜んで自らを捧げる」という図式でしょう。

カテゴリー 動機

すべては使い方次第

2012/7/23 18:23 | 投稿者 W

 独身者は、不倫などするものじゃないです。他人の妻や夫を慕ってみても、まずもって未来はありませんから。そのエネルギーは婚活に費やした方が意味があります。
 
 既婚者にしても、W不倫の危険性はそれで得られる喜びを大きく上回ります。そうとわかっていても、不倫せずにおれないほど、夫婦生活に失望しているなら、自己責任でするのは自由です。
 
 その際に手早く相手を求めようとするのは、危険を増幅します。つまり、リアルの知人はNG、出会い系もダメ。となると、ブログか、SNSか、Twitterか。
 
 どれにしても、すぐにセックスできる相手を漁るような使い方をするなら、出会い系と同じこと。趣味などを軸に、不倫を全く意識しない交流の中から、縁があればというくらいに考えることです。
 
 相手も同じような考え方をしている人でなくては、決して上手く行きません。不倫に踏み切ってすぐは良くても、程なく後悔の方が満足を上回り始めるはずです。

カテゴリー 手段

恋人探しとカジノ

2012/7/21 7:27 | 投稿者 W

 セックスする相手を見つけるという目的でなく、自分の良さを知り、人と人として接する機会を幅広く求めるために、SNSに参加したり、ブログを立ち上げてみるのはとても有効だと思います。
 
 その過程で、自分がどういう人間であるかがわかってきます。一方で、ネット上ではどんな人たちが何を求めて交流を図っているかも、次第に理解できるようになってくるはずです。
 
 性欲のままに相手を求めようとする人たちの特徴や、その種の行動が異性にどう受け取られるのか。もちろん、カップルになるケースもあるでしょうが、そのお相手はどんな人なのか。
 
 例えれば、カジノに入ってすぐに大金を張り始める人は、損をしやすいというのに似ています。まずは、どんな種目があるのか。どれが自分に向いていそうか。そのゲームの運気の流れはどうなのか、それを感じ取ること。
 
 そうするうちに、金儲けが自分の目的じゃないことに気づくかもしれません。あるいは、家族麻雀の楽しさを見直すかも。スロットルマシンに全額ぶちこんでしまうのは、もったいない気がします。

カテゴリー 手段

スローフードな自己評価

2012/7/20 15:58 | 投稿者 W

 ファーストフードの逆はスローフード……かと思っていましたが、まるで違う意味らしいですね。スローフードとは、「その土地の伝統的な食文化や食材を見直す運動、または、その食品自体」らしいです。

 出会いサイトをファーストフード店に例えたのですが、いうなれば愛の促成栽培。いや、愛を育てるつもりなんか、最初から男女どちらにもないように感じます。セックスで腹を満たすのが目的。

 話題になるのは、需要があるからでしょう。しかし、本当に求めているのはそれじゃない人も多いはず。腹ペコだから、他の食べ物を知らないから、手間いらずだからと群がってしまう。
 
 その意味では、スローフードの考え方は恋愛にも応用可能な気がします。つまり、「自分らしさや長所を見直し、それを磨きアピールしていくこと」で、根本的な渇きを癒せるケースも多いと思うのです。
 
 手を早く上げた者、弁の立つ者、声の大きい者が選ばれる世界。人としての魅力より、挿入可能な穴が付いていることが重視される場。そこで勝負するのは虚しいと感じます。
 
 セックスの快楽よりも、実は一人の人間として認められ、悩みを聞いてもらい、ともに語らえる間柄の友を得ることを求めていたと、後から気づく不倫経験者は少なくないようです。

カテゴリー 手段

ゆっくりと時間を掛けて

2012/7/15 13:52 | 投稿者 W

 女性が出会い系を利用するのが、どうして好ましくないのか。出会い系を利用する男性が求めているのが、恋ではなく、セックスだからです。
 
 自分も誰かとセックスをしたいだけだから、何の問題ない。そう考える女性もいらっしゃるかもしれません。しかし、相手の男性が対等な人間同士してつき合うつもりがないため、様々なトラブルが起きやすいのです。
 
 人間は、個人的なつながりのない相手にはかなり冷淡になれます。そういう精神的なつながりを最初から作る気のない男性、更には作りたくても作れない男性に出会う確率が、出会い系ではかなり高いです。
 
 不倫に踏み切るにしろ、その手前で踏みとどまるにしろ、相手の人間性をよく知った上でなくては、のちのち何が起きても不思議はありません。
 
 出会い系は、相手の迫ってくるペースが速いので、それに乗せられて何事も見切り発車になってしまいがちです。立ち止まって考えていると、いい男を逃がしちゃうかもと思えてくるのです。
 
 ゆっくりとしたペースの中で、自分が何を求めているのかを意識しながら、同じネットでもファーストフード的でないスタンスで、多くの人と知り合ってみるのがいいように思います。

カテゴリー 手段

出会い系はファーストフード

2012/7/15 13:50 | 投稿者 W

 出会い系で不倫相手を探すことが、どうしてよくないか。「不倫は良くないことだから」では、話が終わってしまうので、女性と男性に分けて考えてみます。
 
 まず、男性について。出会い系に登録している女性の大半は、いわゆるさくらです。中にはさくら以外の女性もいるでしょうが、ほとんどの素人女性は不倫はしたくないが、「どんな反応があるか、興味があって」という動機で登録しています。
 
 仮に尻軽な素人女性が見つかったとして、前述したようにその種の女性は複数の面で危険ですから、避けるべきでしょう。
 
 出会い系は、ファーストフード店です。とりあえず素早く腹を満たせる食べ物を求める人たちが集う場です。ネットにはスローフードのお店がいつくも存在します。
 
 相手を深く知るにつけ、結果的に不倫という形にならず、理解しあえる異性の親友になってゆく。それでもいいと思うこと。そして、結果的にそうなれば、本当の意味での成功ではないかと思います。

カテゴリー 手段

バランスは動的に変化する

2012/7/13 10:38 | 投稿者 W

 未婚者が不倫をすべきではないというのは、バランスを欠いた関係は破綻しやすく、破綻から自然消滅になるならまだしも、発覚に至ってしまうと周囲にも多大な迷惑を掛けるからです。
 
 既婚者同士であっても、不倫発覚によって両者の失うものが社会的にあまりに不釣合いだと、性的関係の継続を強制されたり、最悪のケースでは脅迫にもつながりかねません。
 
 強くなったとはいえ、性関係においては女性はやはり弱者です。女性の側の本人または夫の社会的な立場や知名度が高い場合や、男性の側がいわゆるアウトローである場合も同様です。
 
 秘密の関係というものは、どちらかがその関係を秘密にする必要がなくなった時、他方はとても弱い立場になります。そのリスクは、関係終了後も決してなくなりはしません。
 
 不本意な結婚をしてしまったが、離婚することは諸事情から困難。あるいは、夫婦関係は修復不可能なまでに冷えてしまった。それでも、恋愛はしたいと思う人は多いはず。
 
 双方のスタンスが同じだと事前に確認して臨んだ不倫でも、気持ちや環境は動いていくものです。バランスが保てなくなったときにどう対処するか、そこまで考えておくべきでしょう。

カテゴリー 適性

お読みいただく前に

 このブログは、不倫を勧めている訳ではありません。私個人の考え方や感じ方を綴ったものであり、世間一般の通念とは異なっている箇所もあると思います。

 また、思考実験の意味合いも強く、ここに書かれた通りを実践されることは甚だ危険です。

 なので、掲載されている情報を閲覧することで生じたすべての問題、損失、損害について、当サイトは一切責任を負えません。ご自身の責任においてお読み下さいますよう、お願い申し上げます。

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