W不倫の恋愛

W不倫の恋愛は、大いなる罪。発覚すれば、双方の家族の人生まで破壊します。危険に見合う価値はあるのか、既婚者が恋愛するには不倫以外に道はないのか、愛憎と背徳の渦中で冷静さを保てるのかを考えます。

2013年2月 のエントリー


女は恋に生きる

2013/2/23 17:56 | 投稿者 W

 「男は恋に死に、女は恋に生きる」と言ったのは、フランス・ルネサンス期の作家、ボナヴァンチュール・デ・ペリエです。含蓄のある言葉だと感じます。
 
 一方で、自殺にみる男女格差(サイトトップ:Chikirinの日記)によれば、日本では女性の3倍近くの男性が自殺しているようです。そして、男性の自殺理由は経済・勤務問題が圧倒的に多い。つまり、男の最大関心事は自身の仕事と経済力ということです。
 
 更に、スタール夫人の言葉で「恋愛は男の生涯ではひとつの挿話にすぎないが、女の生涯では歴史そのものである」という名言があります。これもまた、本質を突いた見方だと感じます。
 
 性差とは別に個人差は当然あるものの、大半の男にとって恋は最大の関心事ではないと考えられます。恋に身も心を捧げ尽くすようだと、自分や家族を経済面で支えていけないのが普通なので。
 
 こう考えてくると、冒頭の「男は恋に死に~」のフレーズは、恋愛に全精力を注いでしまう男は、生活を支えるだけの収入を得られず、結果として死を選びやすいという解釈も成り立ちます。自殺しなくとも、不遇な生活に対するストレスから早死にしやすそうだし。
 
 不倫においても、この構造は変わらない筈です。特にW不倫の場合、女性は夫から経済的に支えられているケースも多く、道ならぬ恋に存分にエネルギーを注げるということでしょう。

カテゴリー 性差

精神的エネルギーを消費する不倫

2013/2/15 17:19 | 投稿者 W

 恋と不倫の相性で書いたように、恋愛したい既婚者にとって不倫は適したやり方だと言えます。
 
 それと対をなす形で無類の相性の良さを持つのが、生活と結婚です。恋愛は膨大な精神的エネルギーを必要としますが、保証を内包している結婚という制度は、省エネ運用が可能です。
 
 安定を望むなら結婚をすればよく、ときめきを求めるなら恋に生きるべき。一方で、生活は持続すべきものであり、不倫は短期間に燃え尽きる定めを持っています。
 
 いわゆる好いトコ取りができればいいのですが、ほとんどの人は不倫が発覚する形で破綻してしまいます。それは、恋愛だけでさえ多大なエネルギーを使うのに、不倫はそれに輪をかけて力を消耗させるものだから。
 
 不倫が好ましくないのは、倫理的な見地や法律的な罰則あるからでなく、人の精神的エネルギーが有限であることにも起因しているのではないでしょうか。

カテゴリー 前提

恋と不倫の相性

2013/2/10 7:52 | 投稿者 W

 恋愛の情熱は、一過性のものです。ごく一部の例外を除いて、ずっと継続する性質のものではありません。特に男性において、その傾向は顕著ではないかと思います。
 
 他方、不倫も宿命的にひと時のものです。継続していこうと思えば、かなりのバランス感覚と用心深さが必要です。それは、本来の生活なら不要な筈のエネルギー消費を伴います。
 
 どちらも一時は燃え上がり、やがて冷めて消えてゆくものです。だから、両者の相性はいいのです。花火が殊更に美しいのは、本のひと時だけ輝くからでしょう。
 
 同じ相手との不倫を一生続けたいなら、恋愛であることを諦める必要があります。現在の相手と離婚して、その人と結婚することが、社会制度に適うあり方です。しかし、代償としてときめきが失われます。
 
 不倫および恋愛そのものを続けることは、それほど難しくありません。相手を替えれば、ときめきが戻ってくるというか、別の味わいの刺激を得ることが出来ます。

カテゴリー 手段

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 このブログは、不倫を勧めている訳ではありません。私個人の考え方や感じ方を綴ったものであり、世間一般の通念とは異なっている箇所もあると思います。

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